神話取材 こぼれ話 その1

♪宮崎で神話の取材をしていると、突然異世界に放り込まれて危険な目にあったり、冒険をしたり、ステキな人に会ったり、などなど、童話に限ったことではありませんが、神話のようなお話に私たちが接し、癒されているような気がします。
♪例えば、普通の女の子が、突然異世界に放り込まれて危険な目にあう『不思議の国のアリス』、普通の10歳の小学生・千尋が両親と共に新しい街へ引っ越す途中に道に迷い不思議な場所に辿り着いてしまうお話、拙作のパピーちゃん絵本でさえ、今の今、メディアにあふれるお話は、神話のようなお話にも読み取れるのですが…。
♪まー、そのことを別にして、私は、神話の故郷といわれる宮崎を訪ね、古事記に登場する神々や古代に暮らす人々、そんな有形・無形の文化に触れてきました。
♪取材地は、太陽神が隠れた高千穂の天の岩戸や神武天皇がお船出をしたという美々津、3百基の古墳がある西都原古墳群、などなどです。
♪それらを、「みやざき歴史博物館」では実物やパネル、映像、模型を使ってわかりやすく神々を紹介していました。
♪やはり、神話の神々は、今の時代にフィットする神々(例えば権力者やキャラクターなど)の「誕生」にも似ている、とさえ、取材を通して思いました。
※ Blog画像は宮崎歴史文化館。そして勤務する大学の担当授業の教材になっている絵本「毎月のお話・パピーちゃん絵本」のキャラクター、主人公の「パピーちゃん」です。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy
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