pappyのブログ

ちいさいパピーちゃん絵本全12冊の紹介

≪パピーちゃん絵本≫主人公のちいさいパピーちゃんは、もっと楽しい一日も欲しいけど、あるがままのなにげない毎日も、楽しいと感じています。季節のお話を通して、美しい日本・美しい日本人の心、日本の伝統文化に、心と身体を開いていくでしょう。また、日本語の響きとほのぼのタッチの絵(幼児画)が、親と子の心をもステキに温め、生きることへの励ましとなっていくでしょう。

楽しみましょう!ひなまつり絵本「パピーちゃんのひなまつり」

パピーちゃん

(解説)西本鶏介(昭和女子大学名誉教授・評論家・作家)

 YouTubeでご覧になれます。

https://www.youtube.com/watch?v=AnwMzi7qCdQ

 

(解説)西本鶏介(昭和女子大学名誉教授・評論家・作家)

 ひな祭りの人形を素材にして春になった喜びを 描くお話です。

 

 川に流れてきたおひなさまの持ち主を探して、まだ雪の残っている森の上まで歩いていくパピーちゃんのやさしさが、春を迎える心に重なり、更には楽しいひな祭りへの思いまでもふくらませてくれます。

もう春が来ているのに長く眠りすぎた くまさん達にとって、パピーちゃんは、まさに春のお使いです。

 

 川上から流れてきたおひなさまというアイディ アは、かって盛んであった流しびなの風習をうまく生かしたもので、今でもこの風習の生きている ところがあります。

もともとひな祭りは暖かく なった春の日に、子ビも達が川岸に座って、 人形と 話をしたり、ままごと遊びをしていたのが始まり で、それがいつしか家の中の行事になったのです。むかしのピクニック用の食べ物であったあられを、今も食べるのは外の遊びが家の中の遊びに変わった証拠でもあります。

 

 それはともあれ、みずみずしい 季節感のあふれた お話で、のどかな自然の背景にも春を告げるもの が、たくさん登場してきます。つくしんぼに、桃の 花、楽しそうにさえずる小鳥、 あたたかいお日さま、まだ冷たい小川の水にも春のにおいがいっぱいで す。

 

 く-こちゃんの家の素朴なひな祭りにも春の心が はずんでいます。はでばてしく人形を飾るより、ほんとうのひな祭りとはなにか、そんなことまで教えてくれます。

 

★ 「パピーちゃん絵本」は毎月1冊あって全12冊、全てホームページでご覧になれます。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy/

 

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ホームページで募集内容が紹介されております。

  http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy/

 

★☆★  投稿者 / 五十野惇

・元NHKおかあさんといっしょディレクター、

・元聖徳大学・東京家政学院大学教授

Email   pappy@mvh.biglobe.ne.jp

ホームページ  http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy/