女子学生、言葉のマナー最前線その6

(本文)女子学生のアルバイト、どんな仕事が多いでしょうか?どちらかというと、人との関わりが多い職場と言っていいでしょう。今回は女子学生NEさんのレポート「バイト敬語」を紹介しながら、彼女たちの言葉のマナー最前線を探ってみました。
Aパターン:【名詞】+【の】+【ほう】
例1、お席のほうにご案内します。例2、袋のほうは、お使いですか。
(解説)「バイト敬語」では、実際は、二つのもののうちの一つを選ぶときに「こちらのほう」と使われてきたのですが、最近では、名詞であれば何にでも「ほう」を付けてしまいます。
Bパターン:【金額】+【になります】
例1、メニューになります。例2、こちらになります。例3、お品物になります。
(解説)「バイト敬語」では、「何から、何になる」という変化の帰結の意味を残すものと同じです。
Cパターン:【金額】+【から】
例1、1万円からお預かりします。例2、1万円からでよろしいでしょうか?例3、ちょうどからお預かりします。
(解説)「バイト敬語」では、これは、「断定的」にすると「まだ出すのに。」という不快感を与えかねないので「から」をつけて、「断定」をぼかしているのです。
NEさんは最後に「正しい敬語を勉強して日本人のカガミとなっていきたいです」と書いてありました。なお、女子学生、言葉のマナー最前線のBlogは、さらに続けていきたいと考えております。
(広告)※お便り紹介:ツリー から すべるよ すべる
(パピーちゃん絵本「大好き」、「ゆかちゃん」からのお便り)
たかい たかーい クリスマスの ツリーが こうえんに たった。トンネルの かいだん のぼって、それから スベリダイに。「わーい わーい」と、ゆかちゃんの おおきな こえが きこえる みたい。「パピーちゃんえほん」を ゆかちゃんが よんで かきました。ホント、ゆかちゃんが おもうように こうえんに クリスマスの ツリーが あると いいね。そこであそぶと、さむいなんて、どこかへ いってしまうかもね。 おたより ありがとう。
※画像の「ゆかちゃん」の絵はパピーちゃん絵本12月号「ちいさいパピーちゃんのクリスマス」(発行:株式会社メイト)を読んで、ママとパパと3人で描きました。★パピーちゃん歳時記絵本12巻は各冊776円。1~12月の全12冊で9,312円。★注文は、お電話にてTel / 048-250-1501 株式会社メイト『パピーちゃん係』へ。※ どんな絵本か?は、西本鶏介先生(児童文学評論家・作家)が書かれた解説がホームページ「五十野惇フォーラム」にあります。
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