不思議の国のアリス 取材記

12歳の少女アリスに恋をしたキャロル
五十歳もの中年というより熟年男性が12歳の少女を愛してしまう。彼は、少女を川に連れだし、ボートに乗せ、ゆめ物語をする。それも常識では考えられない奇怪な動物が登場し、奇妙なできごとが次々と起こる。語り口は、英語の語韻から考えたシャレというのか、英国人ならどの子もわかる表現なのだろうけど、日本人には、かなりの読解力があっても、理解できないお話。
常軌を逸したのであろう。熟年男性は、ボートの上で結婚を申し込む……「のちに大人になるのだろうけど、いつになっても、その無邪気な心を失わないように」(ルイス・キャロル著「不思議の国のアリス」)と。でも熟年男性には、うれしい答えは帰って来なかった。
イギリスは町と町が川でつながれている。免許のいらない船で、日本のマイカーのごとく楽しむことができる。船遊びの愛は、世界のベストセラーをも、つくりだすのだろうか。
※ Blog画像は「船遊び・キャロルが愛したアリス」、そして授業の教材になっている絵本「毎月のお話・パピーちゃん絵本」のキャラクター、主人公の「パピーちゃん」です。
(以下、いつものように元気CMです)
※「毎月のおはなし・パピーちゃん絵本12巻」(作絵:五十野ファミリー/発行:株式会社メイト)は各冊776円。1~12月の全12冊で9,312円。お申込みは、お電話にてTel / 048-250-1501 株式会社メイト『パピーちゃん係』へ。書店やWEBではお求めになれません。
※ パピーちゃん絵本は出版から19年目。特色は「声に出して読みたい!」それから「美しい日本の四季と美しい日本語」絵本で、読み聞かせにふさわしい絵本です。どんな内容の絵本か?全12冊・全ぺージにわたってホームページ「パピーちゃん!五十野惇フォーラム」に紹介されています。動画(ムービー)でもご覧いただけます。また、西本鶏介先生(児童文学評論家・作家)が書かれた詳しい解説、それから購入方法などもお知らせしております。
※なお、名作童話のふるさとを訪ねる旅は、ホームページ「パピーちゃん!五十野惇フォーラム」の「NHK海外取材番組・童話の国々・取材記」でもご覧いただけます。
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