pappyのブログ

ちいさいパピーちゃん絵本全12冊の紹介

≪パピーちゃん絵本≫主人公のちいさいパピーちゃんは、もっと楽しい一日も欲しいけど、あるがままのなにげない毎日も、楽しいと感じています。季節のお話を通して、美しい日本・美しい日本人の心、日本の伝統文化に、心と身体を開いていくでしょう。また、日本語の響きとほのぼのタッチの絵(幼児画)が、親と子の心をもステキに温め、生きることへの励ましとなっていくでしょう。

かぶとむし と くわがたむし … 子育て「ことばあそび」…

パピーちゃん


「かぶとむし と くわがたむし」の映像動画は「YouTube検索→楽しい自然7月号」でご覧になれます。
http://www.youtube.com/watch?v=eVMcZRwl8wI

■ 今日は、デジブックから「かぶとむし と くわがたむし」を、それから、遊びのヒントを「読者の声」で紹介させていただきます。

かぶとむし と くわがたむし  詞 /五十野惇

★  かおの あご のびて のびて つの いっぽん
かぶとむし
はぶらしに にた くちで きの しるを なめるよ
シュワッシュー

つのが あるのは おす
つのが ないのは めす

★  かおの あご のびて のびて つの にほん
くわがたむし
はぶらしに にた くちで きの しるを なめるよ
シュワッシュー

おっきな つのは おす
ちっちゃな つのは めす

▽ 読者の声

「かぶとむし くわがたむし」を読んで、昔よく虫かごとあみを持ってカブトムシやクワガタを捕りに行ったことを思い出しました。そして、もうすぐ夏なのだなと感じました。はぶらしに似た口や、カブトムシとクワガタ、オスとメスの違い、見分け方を詩にかいていて、子どもにはわかりやすいと思いますし、楽しく学べますね。また、「シュワッシュー」という表現が面白いですね。気に入りました。はぶらしという日常的な物に例えるというのも子どもに理解してもらいやすくていいと思いました。

私がこの詩を子どもたちに使うとしたら、まず歌いながら写真などで特徴などをよくみんなで見ます。そして、そのあと「かぶとむし組」と「くわがたむし組」にわかれてぶつかったらじゃんけんして、負けたら勝った人の後ろに付き、どんどん長くなって先頭になった人が勝ちというゲームは楽しいんじゃないかなと思いました。

子どもにとってかぶとむしとくわがたの違いはなかなかわからないと思います。実際私も全く見分けがつきませんでした。このお話しはそれぞれの特徴が書かれており、とてもわかりやすいです。ぜひ、実物を見せながら聞かせてあげるともっと分かってくれて、興味を示してくれると思います。

かぶとむしって小さな子からしてみたら、すごい強そうな虫のイメージがあるような気がします。このお話は、いろいろジェスチャーを交えながらやると楽しくできそうだなと思いました。このお話をした後に森などに行って探したりすると『これは、かぶとむしのメスだ!!!』とか子供たちが自ら発見できるのではないかなと思いました。

(読者の声は、主として東京家政学院大学学生のBlogです)

■ 「動物・植物」…子育て「言葉遊び」に関する言葉の教材は、見本ですが、YouTube・その他でご覧になれます。
  ・YouTube検索は→楽しい自然
  ・ビデオ・DVDの検索は→五十野惇
▽ お問い合わせは ▽ 
発行者サイト「五十野惇フォーラム」で。
五十野惇フォーラム
http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy [ネット検索→五十野惇]

▽ 五十野惇Profile… ▽ 
NHKおかあさんといっしょディレクター、
聖徳大学・東京家政学院大学教授を経て 演出家・絵本作家。