かたつむり … 子育て「ことばあそび」…
■ 今日は、デジブックから「かたつむり」を、それから、遊びのヒントを「読者の声」で紹介させていただきます。
かたつむり 詞 /五十野惇
★ かたつむりは にょろ
うちを せおって にょろ
にょろ にょろ
★ かたつむりは ぽり
はっぱを たべる ぽり
ぽり ぽり
▽ 読者の声
まず最初に子どもたちに本物のかたつむりをみせて、「かたつむりはどうやって動いてるかな??」「かたつむりははっぱをどうやって食べるかな??」と、皆の意見を聞いて、にょろにょろ動くことと、ぽりぽり食べることを子どもたちに覚えてもらったら、私が「かたつむりは」や、「うちをせおって・・・」などと言うので、みんなには「にょろ」や、「ぽり」のところを言ってもらおうと思います。
実際に見せて、かたつむりの面白さを経験してもらってから、ダンスにしてみるのも面白いと思います。頭に手を当てて背中にダンボールで作ったのを背負ったり、「にょろ」のところで首を振ったり、二人ひと組で鏡のようにして踊るのもいいと思います。子供が楽しみながらかたつむりの真似をして、梅雨を楽しめるような遊びをしたいです。
短めだけど、「にょろにょろ」、「ぽりぽり」など、子どもが喜びそうな可愛らしい表現だなぁと感じました。
『にょろにょろ』と『ぽりぽり』という言葉がとても可愛い詩ですね。かたつむりの動く様子を『にょろにょろ』と表すのは分かりますが、葉っぱを食べる様子を『ぽりぽり』と表すのには、独自のアイディアが出ている感じがしてとても面白いと思いました。それに子供たちが好きそうな音なのも良いですね◎これから梅雨の時期でかたつむりがたくさん出てくるので、道端でかたつむりを見る度にこの詩を思い出しそうです。
私は、小さいころよくかたつむりの目をつついて遊んでいました。引っ込んだかと思うとすぐに目が出てきたりして面白かった思い出がありました。でも今になっては、気持ち悪いと思ってしまって触る機会が急に少なくなりました。でも、このお話を見るとかわいいと少し思えました。
このお話は子どもたちにかたつむりのことを知ってもらってから読んだほうがいいと思います!「せおって」のところは、背負った動作を子どもたちと一緒にしながら読んだらいいと思います。かたつむりの真似をみんなでしながら楽しく読みたいと思いました!
(読者の声は、主として東京家政学院大学学生のBlogです)
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NHKおかあさんといっしょディレクター、
聖徳大学・東京家政学院大学教授を経て 演出家・絵本作家。
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