pappyのブログ

ちいさいパピーちゃん絵本全12冊の紹介

≪パピーちゃん絵本≫主人公のちいさいパピーちゃんは、もっと楽しい一日も欲しいけど、あるがままのなにげない毎日も、楽しいと感じています。季節のお話を通して、美しい日本・美しい日本人の心、日本の伝統文化に、心と身体を開いていくでしょう。また、日本語の響きとほのぼのタッチの絵(幼児画)が、親と子の心をもステキに温め、生きることへの励ましとなっていくでしょう。

かぶとむし と くわがたむし … 子育て「ことばあそび」…デジブック 『7月絵本:ほしのくに』

パピーちゃん

※「パピーちゃんと小鳩くるみの幼児学習DVD・ビデオ」から引用
http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy/p-video.htm#13pe-ji
希望によりDVDでも扱っております。

かぶとむし と くわがたむし  詞 /五十野惇
★  
かおの あご のびて のびて つの いっぽん
かぶとむし
はぶらしに にた くちで きの しるを なめるよ
シュワッシュー

つのが あるのは おす
つのが ないのは めす

★  
かおの あご のびて のびて つの にほん
くわがたむし
はぶらしに にた くちで きの しるを なめるよ
シュワッシュー

おっきな つのは おす
ちっちゃな つのは めす

■ 読者の声 & 遊び方 ■

「かぶとむし くわがたむし」を読んで、昔よく虫かごとあみを持ってカブトムシやクワガタを捕りに行ったことを思い出しました。そして、もうすぐ夏なのだなと感じました。はぶらしに似た口や、カブトムシとクワガタ、オスとメスの違い、見分け方を詩にかいていて、子どもにはわかりやすいと思いますし、楽しく学べますね。また、「シュワッシュー」という表現が面白いですね。気に入りました。はぶらしという日常的な物に例えるというのも子どもに理解してもらいやすくていいと思いました。

私がこの詩を子どもたちに使うとしたら、まず歌いながら写真などで特徴などをよくみんなで見ます。そして、そのあと「かぶとむし組」と「くわがたむし組」にわかれてぶつかったらじゃんけんして、負けたら勝った人の後ろに付き、どんどん長くなって先頭になった人が勝ちというゲームは楽しいんじゃないかなと思いました。

子どもにとってかぶとむしとくわがたの違いはなかなかわからないと思います。実際私も全く見分けがつきませんでした。このお話しはそれぞれの特徴が書かれており、とてもわかりやすいです。ぜひ、実物を見せながら聞かせてあげるともっと分かってくれて、興味を示してくれると思います。

かぶとむしって小さな子からしてみたら、すごい強そうな虫のイメージがあるような気がします。このお話は、いろいろジェスチャーを交えながらやると楽しくできそうだなと思いました。このお話をした後に森などに行って探したりすると『これは、かぶとむしのメスだ!!!』とか子供たちが自ら発見できるのではないかなと思いました。
※「読者の声 & 遊び方」は主として聖徳大学や東京家政学院大学の学生・卒業生が書きました

■ 毎月の「パピーちゃん絵本」について
あの、ほほえましい幼児画は、子どもからのメッセージであり、「話す」などと同じコミュニケーション手段だとおもいます。とりわけ、その平面的な面白さは異文化として他に類を見ない特別な意味をもっています。そこに、チャレンジしたのが「パピーちゃん絵本」です。
主人公のちいさいパピーちゃんは、もっと楽しい一日も欲しいけど、あるがままのなにげない毎日も、楽しいと感じています。季節のお話を通して、美しい日本・美しい日本人の心、日本の伝統文化に、心と身体を開いていくでしょう。また、日本語の響きとほのぼのタッチの絵(幼児画)が、親と子の心をもステキに温め、生きることへの励ましとなっていくでしょう。
なお、「パピーちゃん絵本(検索)」がデジブック☆オンラインやYouTubeで全部ご覧になれます。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy/p-youtube-index.htm#1

デジブック 『7月絵本:ほしのくに』