女子大学定年教官最終講義、聴講したことありますか?

定年を迎えられるフランス文学の先生の最終講義を聴きに行きました。階段教室には100人は超えるでしょうか、学生はもちろん、年齢を超えてお年寄りまで、先生を慕う元(もと)学生が集まりました。もちろん、教えた学生員数は多いので、出席は数パーセントでしょうが、会の始まりから和やかな雰囲気がありました。
お話の主題はフランス文化、とりわけフランス料理、ワイン…とおなじみのテーマです。フランス料理はフランスでも宴会やレセップションなどで食べ、普段は食べないとか。食べ方も大切で、とりわけワインはうるさく、まずは、色を楽しみ、香りを楽しむとか。その香りはブーケ、つまり花束という意味で、それがどんな花束なのかおしゃべりできる。お料理も名前を知ってはじめて料理の味、つまり歓喜できる!とか、くち(くち)という王宮のお話が、なかでも印象的でした。
帰り道、私はお蕎麦(そば)屋さんに寄りました。フランス料理のお話を聞いて、もり蕎麦(せいろ)をたべる!自分がなんだかおかしくて「クスット」してしまいました。
五十野惇フォーラム
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